【復縁日記】距離を縮めるために、彼女の好きなことをしてもらう、喜んでもらう。

デート

元彼女の好きなことに誘っていて実現した、以下のデート日記の続きです。

【復縁日記】相手の興味あることに対するデートへの誘い方
元彼女に、会ったときに、いくつかデートの話をしていた。 その話の一つが実現してデートに行くことになった話。 データのネタを蒔く 元彼女に会ったときに、何度かこれからのデートの案を幾つか言っていた。 これは、なんとなく想像して貰うこと...

元カノジョの好きなブランドの服を買った

会計を済ませて、店を出る。
出たところで、

「はい」

と言って、笑顔で彼女に服が入った手提げ袋を渡した。

「ありがとう」

彼女は嬉しそうに受け取った。今日はきっとこの瞬間のために会ったのだろう。
そして車に戻る。

本当は彼女が自身で選ぶ想定だったけど、殆ど私が選んだようなものだ。
これでよかったのか、聞いてみた。

「うん、迷ってたから」

本当は、秋物なので殆ど無いとは思っていたが、
もしあったら買っていたはずの欲しかったパーカーがあったのだが、
秋物はさすがに一掃されており、無かった。
また、これ!というほどの劇的に欲しくなる物は無いものの、
欲しいものはたくさんあり、決定打に欠け一つに絞れずにいたようだ。
なので、選んでくれて良かった、と言ってくれた。

私は自分でセンスがあるとは思っていないが、
服を買うときはこうやって意見を求められることが時々あった。
彼女がそう言うので、良かったのだろう。

帰り道はビールを飲みながら

服を買う前、以前私と行ったゲームセンターに行きたいと言っていた。
(その時の日記は以下に)

【復縁日記】バレないために隣町へのデートを誘って、実施した時の話
一旦、彼氏との別れまで考えた元彼女だが、その問題も解決した模様。 その後彼氏と旅行に行き、少し前の好意が戻ったようにも見える。 そんな中、彼女にアポを取ってデートに行った。 誘い方 「ねえ、土曜の夜か、明日の夜遊ぶ?」 ...

しかし少し寒くなったのか、やめようと言ってきた。
本当は行って楽しい時間を共有できると思ったが・・
無理は禁物と考え、やめておいた。

「ビールでも飲む?つまみあるし」

運転しながら、そんなことを聞く。
もちろん私はドライバーなので飲まないが。

「つまみあるなら欲しい!いいの?」

「いいよ」

一応、ドライバーに遠慮して聞いてきたが、
もちろんいいと答える。

だがつまみは用意してあったが、ビールは無いので
近くのコンビニで、彼女が好きだという銘柄を選んで買った。

車の利用がメインのお店だったので、ビールを一本だけ買う様子に
店員に多少怪訝な顔をされたが・・

「乾杯!」

私はジュースを持ち、ビール缶に軽くぶつける。
彼女は遠慮無くビールとおつまみを食べ始めた。
柿ピーとチーズを用意していた。

そこから、帰りは楽しく話をした。
やっぱり、元彼女はお酒を飲みながら話をするのがすごく楽しいようだ。

そして元彼女の家の前に到着。
今日は遠回りなどせず、あっさり帰ることにした。

見送らないつもりだったが・・・

彼女が車を降りようとする。
後部座席に置いていた、手提げ袋を元彼女に渡す。

「・・・・」

いつもは、部屋の前まで送ろうか?と私が聞いていたのだが、
最近断られていたので、敢えて聞かなかった。

「やっぱり・・ついてきて」

彼女はそう言った。
あれ、と思った。この前の調子で寒いから走って帰るのだと思っていた。

「わかった」

意地を張る理由も無いので、彼女を部屋の前まで送ることにした。

彼女は両手が塞がっていたし、
敢えて手を繋ごうともしなかった。

そしてあっという間に部屋の前まで来た。
私と会っていることは、元彼女の家族には一切秘密なので
これ以上は近づかない。

「今日は・・ありがとう」

笑顔で、そう言ってくれた。
私が距離を置こうとしたのを感じたのか、
手が塞がってるからなのか、
ハグやキスはしなかった。

「うん、ばいばい」

「ばいばい」

そういって彼女は部屋に帰っていった。

終わりに

家について到着したとLINEに送った。
また、ありがとうと送ってきた。

彼女は今日がかなり楽しかったようだ。
その為、見送って欲しいと言ってきたのかも。
その後のLINEの様子を見ても、
一旦離れた距離が、またほんの少し近づいたような気がした。

今回は結構会心のデートだったと思う。
毎回、こんな感じになればいいんだけど・・と
思い通りにできないのは自分なんだが・・・と思った。

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